母子家庭の方のための教育資金でお金を借りる方法

国の教育ローン(日本政策金融公庫の教育一般貸し付け)では、母子家庭でも利率2.15%の上、連帯保証人も必要です。連帯保証人をつけない機関保証という方策もありますが、利率がさらに1%程度アップします。しかし母子寡婦福祉資金貸し付けなら、原則として利息はなしです。たとえ連帯保証人を頼める人がいなくても、条件を満たせば利率1.5%でお金を借りることができます。


<母子寡婦福祉資金貸付金の概要>

母子福祉資金貸付金は、母子家庭の母等が、就労や児童の就学などで資金が必要となったときに、都道府県、指定都市又は中核市からお金を借りることができる資金で、母子家庭の母の経済的自立を支援するとともに生活意欲を促進し、その扶養している児童の福祉を増進することを目的としています。返済時の負担軽減のため、貸付利率については、無利子としています。また償還期限は、資金の種類により、3年間から20年間までとなっています。さらに、お金を借りる条件の見直しにより連帯保証人要件が緩和され、連帯保証人の確保が困難な母子家庭の実情を考慮し、連帯保証人のない場合も貸付を認められます。この場合は有利子貸付で、利率1.5%となります。

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